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アーカイブ R3 一般社団法人地域資源循環システム協会
富山県

給湯設備の更新により省エネ化を実現

ホテル、食堂を経営する事業者から省エネ化の相談があった。現在使用している給湯設備の老朽化により、使用電力量が増加している。調査を行い、既存ボイラーを更新することで省エネ化につながることが判明。そこで既存ボイラーを業務用給湯機へ更新することで、省エネを図った。 機器の導入時には「省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業費支援事業)を活用した。 年間削減量 1.251kl(19.3%)

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